妄想の続き

Category: 雑記  

ホッピーうめわりでです。
毎日寒いですね、焼酎お湯割りでぬくぬくしてます。

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ちょっと時間ができたので、冬の温泉妄想続編でも
お時間あればおつきあいください。
ちなみに前編はこちら。
http://chakuishuuchaku.blog.fc2.com/blog-entry-14.html

えっと、温泉宿に向かうところからでしたね。

宿は温泉街の外れにある。
ゆっくりと歩いていく。

二人の身体はすっかり冷え切っている。
彼女の手も冷たい。
彼女は私の腕に絡みつき二人より添いながら歩く。
会話は必要ない。

温泉街からゆっくりと10分ほど歩いただろうか
予約してある温泉宿の門をくぐる。
左手には大正時代から続いている湯屋づくりの建物が残っている。
正面は鉄筋造の新しい建物だ。

フロントで簡単な手続きを済ませ、部屋のカギを受け取る。
部屋は5階の最上階の部屋だ。
そう、今回は奮発して部屋に露天風呂のある部屋を予約した。
楽しみだ。

エレベータで5階まであがる、二人きりのエレベータ。
わたしは、彼女に軽くキスをする。
彼女はちょっと照れながら、何も言わず私の腕に絡みついてくる。
5階の右手の奥の角部屋だ。
二人身体を寄せ合いながら部屋に向かう。

部屋のカギを開け、部屋に入る。
広めの玄関アプローチだ。
そして、また軽くキスし抱きしめる。
彼女のホワイトのコート、そして長い髪もすっかり冷え切っている。

玄関アプローチの横から通路が伸びている。
その通路は玉砂利に渡り石が敷いてある。
わたしがその通路に目をやると
彼女はその通路の先へ歩いていく行く。
ニーハイブーツの高めのヒールの音が静かな部屋に響く。
ホワイトのコートにサラサラのロングヘヤーの後ろ姿に
ちょっとドキッとした自分がいた。
その姿に誘われるように、彼女を追う。

なるほど、この通路は部屋専用の露天風呂に続くようだ。
すでに、彼女は専用の露天風呂を目にしたようだ。
「ねえ、ねえ。すごいよ!」と声がする。
広めの専用露天風呂にはお湯がゆっくりと注ぎ込まれ
岩風呂からあふれている。
5階かいらの展望もよい。
真下は谷、川をはさんだ向かいは山、誰にも邪魔されないロケーションだ。

彼女は好奇心が旺盛だ。
普段はおとなしくクールなイメージなのだが
珍しいものを見ると、子供のようにはしゃぎ、かわいいところがある。
片っ端から触ってみないと気が済まないらしい。
都心のシティホテルやブティックホテルに行った時なんかも
ベッド脇の電光パネルや、バスタブのジャグジーに興味があるようだ。
いまもすでにいろいろなスイッチを触っている。

たくさんあるスイッチ類のひとつ、ステンレスのハンドルを回した時だった。
彼女の真上にあったオーバーヘッドシャワーが勢いよくでた。
「きゃ冷たい!」
彼女の左半身が濡れている、シャワーの勢いが強かったためか
長い髪もホワイトのコートから水滴がしたたり落ちている。
そして、ニーハイブーツにも水滴がついている。
わたしは、シャワーを止めるのも忘れて彼女を抱きしめた。
そしてキスをした。
その反動で、彼女の左肩口がふたたびシャワーの下で濡れた。
シャワーはお湯にかわっていた、温かい。
「ダメ、あなたも濡れちゃうわ・・・」
彼女の顔に濡れて張り付いた長い髪をぬぐい、キス。
自分のダウンのコートの右腕が濡れるのがわかる。
彼女の右肩口に激しくあたるシャワー。
「あ、温かい・・・。」という彼女は
濡れていない左肩もシャワーの下に寄せた。
ホワイトのコートはたっぷり水を含んでいるようだ。
コートの中のホワイトのタートルネックもネックの部分が
水の重みで下向きに変形している。

そっとコートの胸元からかの彼女の胸を触る。
ぐちゅぐちゅのセーターの感触と、下着の感触
そして胸の柔らかい感触・・・。
そのとき、彼女がオーバーヘッドシャワーの
ハンドルを閉めシャワーを止めた。

ホワイトのコートの裾からは大量に滴が滴り落ちている。
「ね、入ろ。」と露天風呂に私を誘う。
ニーハイブーツがお湯に浸かる、
ホワイトのコートの裾がお湯に浸かる。
着てきたままの姿で腰までお湯に浸かった彼女。
コートの裾が水面でひらひらと広がっている。
「実はこういうの前からやってみたかったんだ」と照れながら言う。

二人で抱き合いながら露天風呂に浸かる。
コートのボタンをはずし、濡れたセーターの上から胸を触りながら
ディープなキスをする。
お湯の中のストッキングの感触、肌にぴったりと張り付くセーター、スカート。
ずぶ濡れの身体をくねらせる彼女。
不思議な感覚だ。
翌日のことは、後で考えよう・・・不思議な時間に集中しよう・・・。





わたしの妄想、最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではでは、また機会がありましたら・・・。



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テーマ : 今日のつぶやき    ジャンル : ブログ
 2015_02_14


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